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ウォッシュロトム タイプ みず/でんき 特性 ふゆう 種族値 50-65-107-105-107-86 雨を必要としない高火力水打点、水の耐性からの電気技、電気の耐性からの水技、浮遊などかなりオリジナリティーをもったポケモン。キングドラに対して雷で縛ることができる。 BW2環境に入ってからは型破りドリュウズ・蓄電ボルトロスなどが解禁され、BW環境に比べ多少動きにくくなった。 眼鏡やジュエルで火力を上げての運用や、オボンを持たせて場持ちを良くさせての運用などがされやすい。オボンを持たせる場合はリフレクタ―・光の壁などの補助技を持たせることもある。 技候補 技 備考 10まんボルト 電気技。 かみなり 雨状態や、10万ボルトがブルンゲルに呪われた場合、火力が欲しい場合に使う。 ボルトチェンジ 余った技スペに入れることもある。 ハイドロポンプ 高火力水技。 トリック 眼鏡で使う場合に。 リフレクター 壁を張る前に攻撃を受ける場合が多いことに注意。トリルと合わせることも。 ひかりのかべ 同上。 にほんばれ こだわらない場合の雨パ対策として おにび 補助技として使う場合も。 型サンプル 眼鏡型 特性 ふゆう 性格 ひかえめ 持ち物 こだわりメガネ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 151 * 127 171 127 114 努力値 204 244 60 確定技 10まんボルト/かみなり/ハイドロポンプ 選択技 トリック/ボルトチェンジなど 素早さ 準速バンギラス抜き 火力 雷でH4キングドラを確定1発。ハイドロポンプでHぶっぱの砂補正バンギラスを10/16、無振りガブリアスを7/16。 耐久 サマヨールのナイトヘッド3耐え 備考 スイクンとのS競争などがあり、もう少しSを挙げてもよい。ジュエルを持たせる場合はにほんばれなども技候補にあがる。 オボン型 特性 ふゆう 性格 ひかえめ 持ち物 オボンのみなど HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 157 * 128 143 147 114 努力値 252 4 36 156 60 確定技 10万ボルト/ハイドロポンプ 選択技 かみなり/リフレクタ―/ひかりのかべ/にほんばれなどから選択 素早さ 準速バンギラス抜き。 火力 10万ボルトで無振りトルネロスを高乱数1発(15/16)。ハイドロポンプで無振りガブリアスを確定2発。 耐久 C161キングドラの眼鏡竜の波動・C182ラティオスの珠竜の波動をオボン込で高乱数2耐え(86.86%)。 備考 穏やかでも同じ数値を達成可能。 相性のよいポケモン 対策 外部リンク ポケモン徹底攻略-ロトム
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登録日:2018/8/31 Fri 23 38 50 更新日:2024/06/16 Sun 19 05 54NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS CAPCOM MHXX NS Nintendo Switch カプコン ゲーム チーズ チーズフォンデュ チーズフォンデュが食いたくなるゲーム ニンテンドー3DS ハンティングアクション バルファルク パチンコ化 モンスターハンター モンスターハンターダブルクロス モンハン モンハンシリーズ モンハンダブルクロス 狩りゲー 良作 鏖魔ディアブロス 己の狩りは、さらにクロスする。 『モンスターハンターダブルクロス』(Monster Hunter Generations Ultimate)は、『モンスターハンター』シリーズの作品の1つ。 2016年10月のNintendo Directで発表された、MHXの続編。 当初はニンテンドー3DS向けの作品として2017年3月18日に発売されたが、Nintendo Switchが世に出てわずか2週間と間もない頃だったので、後にSwitch版も発売されている(後述)。 いわゆるモンハンお馴染みのG級拡張版。従来のG級に比べると追加要素は少ないが、遊びの幅はさらに広がっている。 主な追加要素は、 メインモンスターに天彗龍バルファルク、鏖魔ディアブロス追加。二つ名持ちのや復活モンスターも様々。 狩猟スタイルにブレイヴスタイル、レンキンスタイル追加。 SP狩技が追加。さらに全武器種に1種ずつ狩技追加。 新たな拠点、「龍識船」新フィールド「遺群嶺」 アイテムお届け隊、防具合成他。 目次 狩猟スタイル 追加モンスター(二つ名、復活含む) 狩技 スキル 防具合成 その他追加、変更点 Nintendo Switch Ver. 余談 狩猟スタイル ・ブレイヴスタイル 全ての武器にブレイヴゲージ、納刀継続、ブレイヴ状態が追加される。 非ブレイヴ状態だと非常に貧弱。 納刀が特殊なモーションに変化し、納刀ボタンを長押しすることで「納刀継続状態」へ入る。納刀継続はスタミナと体力を徐々に減らし、その最中に攻撃を受けると「イナシ」が発動。 後退しつつ、モンスターの攻撃を受け流し即納刀。ゲージも少量増加する。 納刀継続中に攻撃ボタンで「納刀キャンセル攻撃」が可能。この攻撃はモンスターに当てれば大きくゲージが溜まる。 これらのイナシ、納刀キャンセル攻撃を当て、ブレイヴゲージを満タンまで溜めると「ブレイヴ状態」になる。ブレイヴゲージが青から赤に変わり、ブレイヴ状態に移行すると蒼いオーラを放つため、どっちの状態か分からないなんてことにはならない。 ブレイヴ状態になると様々なアクションが出せるようになる。 事実上のカウンター「剛・気刃斬り」が出せる太刀、怒涛のしゃがみ連射「ボルテージショット」が撃てるヘビィボウガンは特に人気。 ・レンキンスタイル アイテム欄に「マカ錬金タル」と言う特殊なアイテムを常備するようになる。このマカ錬金タルを使うことで自身と味方をサポートできるようになる支援型のスタイル。 こちらにはレンキンゲージがあり、時間経過か攻撃で溜まる。1メモリ分溜めることでマカ錬金タルを使用することが可能になる。 錬金を開始するとタルを振り始め、溜めたゲージに応じて様々な錬金アイテムを作れるようになる。タルを振っている間は運搬アイテムを運搬しているのと同じような挙動になり、攻撃が不可能になる。移動速度は運搬アイテムを運搬している時より速く、途中でキャンセルも可能。また抜刀中やアイテムカーソルをタルに合わせていなくても、回避後R+Yボタンで素早くタルを使用可能。 また、狩技が3つまで装備可能で、消費したレンキンゲージの量で後述のSP狩技が強化される。 レンキン専用アイテム一覧 ◆消費ゲージ1 レンキンフード 生成量は1。食べることでスタミナの上限値を増加させる事ができる。 またガッツポーズを取らずに食べることが可能となっている。 しかし代償としてスタミナの増加値は携帯食料の半分。 レンキン狩技砥石 生成量は1。近接武器装備時のみ錬金可能。 砥石の効果に加え、使用すると一時的に狩技ゲージの増加量を1.3倍に増加させる効果がある。 レンキン狩技弾/レンキン狩技ビン 生成量は5/3。それぞれボウガン/弓を装備している時のみ錬金可能。通常ボウガンと弓は装備可能な弾/ビン種が決まっているがこれらの弾/ビンは全ての武器で装備可能となっている。どちらもヒット時の狩技ゲージの増加量が多い。 狩技弾はライトボウガンだと2連射の速射に対応、ヘビィボウガンだと装弾数が(他スタイルより)増加する。 狩技ビンは適正距離で矢をヒットさせることでさらに狩技ゲージを増加させることが出来る。 ただし威力はお察し。 ◆消費ゲージ2 レンキン活力剤 生成量は1。使用すると一定時間体力が自然に回復する効果を得る。これは赤ゲージだけではなく、緑ゲージも回復する。 またレンキンフード同様ガッツポーズなしに使用可能。 レンキン音波爆弾 生成量は1。小型モンスターや一部の大型モンスターが嫌う高周波を発する小型爆弾を放ち、周囲の小型モンスターを追い払うと共に、通常の音爆弾と同様の効果ももたらす。 音爆弾と違い使用するとタルを抱え、一定時間後に起爆させる。そのため使用と効果発動にはかなりのタイムラグがあり、音爆弾として運用するのは至難の業。 ◆消費ゲージ3 レンキン耳栓 生成量は1。 一度だけ大型モンスターの咆哮を防ぐ効果を持つ。MH4Gにあった応急耳栓と同じ効果だが、あちらと違いポーチにあるだけ(=生成と同時に)効果が付与される。 最大所持数は3であり、増やす場合には注意。 レンキン速振薬 生成量及び最大所持数は1。 使用すると「レンキンにかかる時間が短くなる」「レンキンゲージの増加量を増やす」「レンキン時の移動速度が上昇する」効果が得られる。 まずはこれの錬金を最優先にするハンターが多い。 ◆消費ゲージ4 レンキンフエール 生成量及び最大所持数は1。 錬金アイテムと調合することで調合素材となったアイテムを増やすことができる。 レンキンバズーカ 生成量は2。最大所持数は3。 使用すると放物線を描く砲弾を放つ。砲弾は地面や壁、モンスターにぶつかると爆発する。 実際には大タル爆弾より威力が低く、発射前後の隙の大きさも相まって使用するプレイヤーは少ない。 ◆消費ゲージ5 レンキン気合玉 生成量及び最大所持数は1。 使用すると同じエリアにいるハンター(自分も含む)の狩技ゲージ、及びニャンターのサポートゲージを増加させる。狩技ゲージの増加量は一定。 味方の狩技ゲージを増加させることが出来る貴重な手段。ゲージの軽い狩技を発動→気合玉を使用しゲージ回復→再び狩技を発動といった流れを作ったり、単純に味方のために使っても良い万能アイテム。 必要レンキンゲージが重いことと、味方の狩技ゲージの把握が難しいことが玉に瑕。 レンキン癒しタル 使用すると癒しタルを構え、周囲の仲間の体力を回復し、状態異常を解除する。 強力な回復効果だが隙が大きく、必要レンキンゲージも多いのでやや使いにくい。 追加モンスター(二つ名、復活含む) 詳しくは個別項目参照 バルファルク 久々の古龍種メインモンスターで、ジェット戦闘機の如き『銀翼の凶星』 近接武器の斬れ味ゲージが前代未聞。ヘビィボウガンは… 鏖魔ディアブロス ディアブロス復活と共に咆哮を上げた『鏖殺の暴君』 二つ名持ちということもあり、メインモンスターでありながら、挑めるのはラスボス撃破後という特別待遇。 青電主ライゼクス 銀嶺ガムート 天眼タマミツネ 燼滅刃ディノバルドと共に二つ名四天王と呼ばれる。 圧倒パワーの銀嶺、特殊ギミック持ちの天眼、 そして四天王最弱の汚名返上どころか二つ名四天王最強となった青電主、と彼らを努々侮るなかれ。 ラオシャンロン MHP2G以来9年ぶりに堂々復活。 砦の大幅改修で作業感は減った。G2装備にソロでやると流石にキツイが。 ドスギアノス 子分は前からいたが、親分もしれっと復活。 コンガ/ババコンガ こちらは親分子分ともセット。 ババコンガは村上位の昇格クエストに抜擢された。 ベリオロス オープニングムービーにてメインモンスター以外で唯一登場と復活モンスターの中では優遇されている。 地味にアイコンもMHSTのものに新調されていたり アトラル・カ PVでかの竜騎兵を思わせる姿を見せた『蠢く墟城』 このラスボスの正体は誰もが驚くだろう。 黒き伝説 ちょっとブランクを挟んで復活。 神と呼ばれし古龍とついに同じ作品に舞い降りる。 狩技 全武器種に1つずつ新狩技が追加。さらに特殊なSP狩技がセット可能になった。SP狩技は通常の狩技にセットすることでSP化させる。SP狩技はレンキンスタイルを除き1つまでセットできる。ただし必要な狩技ゲージが多くなる。 無論既存のもテコ入れせれており、便利すぎた「全弾装填」「エネルギーチャージ」は狩技ゲージ増という形で弱体化。 一方攻撃力が上がった「ブレイドワイヤー」固定ダメージから武器倍率参照「覇山竜撃砲」等強化を受けた狩技も複数ある。 狩技及び狩猟スタイルの増加に伴い、組み合わせもかなり幅が広くなっている。普段使わないのも使ってみるとまた違った面白さが見つかるかもしれない。 ただしオンラインプレイでは効率を重視するプレイヤーもいるので、棲み分けが肝要。 スキル さすがにMHXの環境は厳しすぎたからか、スキルはかなり積みやすくなった。 特にスキルポイントが過剰かつ不均等なXR防具は混合に非常に向くように。 また、護石と装飾品だけでかなり自由にスキルを盛れる「ネセトシリーズ」も人気。カマキリオンライン ただし獰猛化個体を狩る力量と護石を引き当てる運は必要。 そして、護石はピッケルで掘る時代から新規主任を狩る時代になった。 スキル関連の余談で、本作では斬れ味の紫ゲージの弱体化が話題となった。 攻撃力の紫補正が弱まり白ゲージの長い武器が注目された結果、匠スキルを入れず白ゲージで火力スキルを盛る、という新しい風潮も生まれた。 防具合成 MHXXの新要素でも特に人気なシステム。 ベース防具と見た目防具を合成し、スキルをそのままに防具の見た目を変える。 (*1) これによりカッコイイ装備やコスプレ装備にエロ装備、高性能フルクシャおにぎりや黒づくめやらモンハン史上最も華やかなオンラインとなった。 ただベースと見た目が紐づけなため、グリードXR等よく使う防具の見た目が固定されるのが難点。またいわゆるキメラ防具で全身を防具合成すると、他の組み合わせで防具合成済みのものを使うと、見た目が余計おかしくなったりと若干の不都合もある。一応もう1つ新しい防具を作ることで対応可能。 見た目変更のシステムはMHWorld以降の作品にも「重ね着装備」という形で引き継がれている。 その他追加、変更点 MHXXでは空飛ぶ拠点、龍識船が登場。今回の村上位は龍識船を強化してバルファルクを追うのがメインストーリーとなっている。 尚、カプコン製の呪いかオープニングから早々に撃墜しかけた。 G級の集会所は隣接するもう一つの飛行船。なんとバーであり、バーテンダーの男性がクエスト受付をしているという集会酒場。 当然のようにチーズフォンデュの噴水も常設。 アイテムお届け隊は応急薬や支給専用秘薬などを必要な時に届けてくれる。 特殊許可クエストG5でこやし玉を頼むと乱入タイミングを教えてくれる。試してみよう。 ニャンターモードに接近戦特化のビーストモード追加。 他にもテコ入れが多く、オトモスキルとサポート行動変更でオトモアイルーの厳選難度も下がった。 さびた武器を除くすべての武器がG級対応。初期武器もレア度1でも関係なし。 MH4Gで未対応だったコラボ武器もすべて対応してるので武器の数はシリーズ随一。 新たな銘も多いが説明文が「究 極 強 化」で統一されているのが残念なところ。 依頼クエストは自分で受注しなくても全員でクリア扱いとなった。 緊急クエストは例外だがこちらは仕方ないだろう。 ただ、特殊許可クエストも例外なのは不満も多い。 任意で設置した罠を破壊、切断した尻尾の位置をマップに表示、釣り中にウキを動かせる等 地味ながら役に立つ変更も多い。 Nintendo Switch Ver. 2017年8月25日発売。Nintendo Switch版ダブルクロス。 ハードが高性能なMHWorldや、ゲームエンジンがパワーアップしているMHRiseには劣るものの、 充分なグラフィックで遊べ、Switchの様々なプレイスタイルに対応する。 3DS版とセーブデータを相互移行ができる。下画面や立体視の3DS、テレビの大画面高画質はSwitchと気分でお好きに。 3DSとSwitchの直接の通信はできないがオンラインサーバーは同一。Switchのみも選べる。 ただしSwitchはオンラインプレイがNintendo Switch Online要契約のサブスクリプション制なので、他の作品で利用していない場合は注意。 海外(マッチングも日本向けの3DS版共用環境とはまた別)では、Switchが好調だったにも関わらず、当初はローカライズの予定は無いと一蹴されてしまっていたが、結局MHWorldのサービスインから半年遅れの2018年8月にSwitchでのみ発売された。 ただしSwitchではリージョンロックを設けていない方針から、それより前にも日本語版をどうにかして入手した海外ファンも少なからず存在していた様子。 余談 MHXはG級を出さないといわれてたが、どうやら「クロスは4GのGではない」などの発言が間違って伝わったとされる。 仮に言い切っても「いつものカプコン」で済まされただろう。 DL版は発売当初セーブデータが消えるというバグがあった。 原因はSDカードの相性。「ユーザーに責任を押し付けた」という声もあったが、正直今回はカプコンに非はない(下手したら任天堂でもサポート出来ない)。 PCを使ってSDカードのバックアップを入れ替えて直すのが対処法とのこと。 発売当初は「薄い」「有料アプデで充分」といった声もあった。 完全版商法が良いとは言えないが、今作の追加要素、仕様変更の多くは好評で、意外と前作と違う感覚でのプレイもできるだろう。 それらが見直されるにつれて評価も良くなっていった。 初期セーブデータから良仕様でできるのも大きい。 総じて、今までのGとも違うアプローチになったかもしれない。 ダブルクロスは裏切りを意味するが、裏切ったのは悪い期待であった。 なお、PSPから続いた携帯機、そして旧ドットのモンスターハンターシリーズはこれで幕を下ろす。 以降はPS4、Nintendo Switchの据置機へと路線に戻り、新たなモンスターハンターの時代が始まる。 追記修正の際は、重要書類を吹き飛ばさないように気を付けてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モンハンワールドのコメント欄で「ダブルクロスないのが残念」とあったので作成しました。 -- 名無しさん (2018-08-31 23 40 22) MHWとは別にこっち方面でも展開して欲しい。このシリーズだけで済ませるには勿体無いシステムが多すぎる -- 名無しさん (2018-09-01 04 58 26) 最近ようやく海外でもスイッチ版が出たんだが、鯖は別らしいから一緒にできないのが残念 ちなみにスマブラのHPにあるマルス リンクvsリオレウスができるのはこの作品だけ -- 名無しさん (2018-09-01 10 35 15) 荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2018-09-01 12 21 30) 譟慎RPG縺ィ縺ッ辟。髢「菫ゅ□縺九i隕∵ウィ諢上↑???蜷医h縺上ョ繧」繧「繝悶Ο繧ケ蠑キ蛹門ス「諷九→縺句?縺ヲ繧九¢縺ゥ繝帙Φ繝医↓辟。髢「菫ゅ□縺九i縺ェ??シ -- 名無しさん (2018-09-01 16 17 20) ↑日本語でおk(苦笑 ところで、『モンスターハンターダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉』……ごめんなさい、言ってみたかっただけです(土下座 -- 名無しさん (2018-09-01 16 33 25) 大丈夫、みんな思ってるから。あと、よりにもよってディアブロスに二つ名が来たのが最高にマッチしてる -- 名無しさん (2018-09-01 21 18 42) 登場モンス数も面子もシステムもお祭りゲー感あって大好き。上でも言われてるけどW系列とは別にX系列もまた出してほしいなぁ -- 名無しさん (2018-09-02 22 43 28) モンスターハンターとしての世界観の問題はさておき、お祭りゲーとして、狩りゲーとしてはまちがいなく傑作。PSPで2G→P3とやって3Gからナンバリングが3DSに移ったことでモンハン引退したそこのアナタ、おススメですぞ(ソースは自分) -- 名無しさん (2018-09-03 15 47 32) スタイルや狩技によるハンター側のインフレと戦術の拡大化、シリーズ最大のモンスター登場数や高速化・エンドコンテンツによるモンスター側のインフレや戦術の拡大化、シリーズ最大のG★4級武器数や防具合成によるボリューム・自由度 MHWが新世代の仕切り直しということで両者デフレ気味の調整になったことも相まってF除けば最も過激なモンハンタイトルだと思う めちゃくちゃ好きなゲーム -- 名無しさん (2018-09-07 14 13 57) 今更ながらダブルクロス作成乙 -- 名無しさん (2019-04-12 14 32 45) と言うか。Pシリーズ的な立ち位置で続けていってほしい。本家の流れがWみたいになるならなおさら。 -- 名無しさん (2019-04-12 15 19 20) riseがこっちの路線を継承していくんだろうか。いやそうして欲しい -- 名無しさん (2020-09-23 01 52 27) ゲームカタログのダブルクロスの記事には、後から始めたプレイヤーはニャンターのやり込みに必要な配信限定スキルが入手できないってあるけど、配信オトモがいないと開放されない要素とか強力な配信限定スキルがないとクリアが絶望的なクエストとかあんの? -- 名無しさん (2021-01-29 20 55 12) ない。というか自分が持っている猫はオンラインでコピーが配れるので今から持ってる人を探して頼めば配信限定スキル持ち猫をもらうこと自体はできる -- 名無しさん (2021-01-29 20 57 51) ↑回答ありがとう。頑張れば配信オトモがいなくても全クエストクリアできるって考えていいんだな?コミュ障だから配信オトモの入手は諦めてるけど頑張ってみるよ。でも、だったらゲームカタログのあの書き方は何なんだろうな? -- 名無しさん (2021-01-29 21 04 34) ライズまでの繋ぎと思って買ったが、コンテンツ多すぎて発売日までに終わる気がしない -- 名無しさん (2021-03-12 11 09 49) まあワールド前のモンハンの13年全部載せ集大成だからな -- 名無しさん (2021-03-12 12 40 46) 最高傑作まで言う人はあまり見ないが、ハンターの強化度・やり込み度・エンドコンテンツの狂気度・格差はあるがブレイブのヤバさと一作を味わい尽くすなら間違いなくお得な作品。ワールド時代PS4買わなかったハンターにはお世話になりまくった -- ただしハンマーとガンランスには氷河期 (2022-03-20 13 30 39) アップデートして他の村も追加するか、続編出してくれ。グラフィックよりもやはり古き良きモンハンがいい -- 名無しさん (2022-07-15 14 32 57) 裏切りって某虹色グルニャンのことでしょ -- 名無しさん (2022-11-05 18 39 49) 旧モンハンの集大成作品、歴代最高のボリュームは一生遊べるレベル -- 名無しさん (2024-06-16 19 05 54) 名前 コメント
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ダブル・ボルカニック・ドラゴン コスト8 火 P8000 ■このクリーチャーが出たとき場のクロスギアをすべて破壊する。 その時、場の3000以下クリーチャーがクロスギアをクロスしていたときそのクリーチャーも墓地に置く。 ただし、クロスギアによってクリーチャーのパワーがパワーアップしている場合、クロスギアのパワーの分もいれて計算する。 ■W・ブレイカー フレーバー:本当に強い者は、装備などいらない。
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目次 執筆時期:2011年2月初稿→2021年2月改訂 著:高宮 毅彦 一部参考:「Hiro's Game Game Town(http //www.geocities.co.jp/Playtown/4342、現在閉鎖)」内「ダブルバトルを極める(投稿日:2006年6月27日、作:モルフ〔https //twitter.com/Master_of_Eifie〕)」 第1章 ダブルバトルとは何ぞや? 第2章 ダブル2大要素その1:行動順と縛り 第3章 ダブル2大要素その2:コンボ 第4章 ダブルで強い要素、強くない要素 第5章 パーティ構築考察 第6章 立ち回り考察 終章 まとめ 第4章 ダブルで強い要素、強くない要素 ダブルでは具体的にどのような要素が強いのか、はたまたそうでないのかについて見ていく。 シングルに比べて強いもの 基本的にシングルではできない戦略、効果を有するものが強い。 ◆「いかく」 出すだけで「こうげき」が1段階下がり、物理主体ポケモンの火力を削ぐ。しかも2体同時にかかるので、物理主体ポケモン2匹が並んでいる所にかけられるとアドバンテージは絶大。 交代によって発動させられ、技よりも先に発動できるため交代が楽なのも○。 ◆「まけんき」「かちき」 上記「いかく」のアンチとなる特性。 相手から能力を下げられると、「まけんき」では「こうげき」が、「かちき」では「とくこう」が2段階上がる。 つまり「いかく」をかけられると「まけんき」持ちでは実質「こうげき」が1段階上がり、「かちき」持ちでは「こうげき」が1段階下がる代わりに「とくこう」が2段階も上がる。 ダブルは「いかく」が強いので、相対的にこの2つの特性の発動機会が増える。 能動的に発動させられない(味方から能力を下げてもらっても発動しない)のが難点。 ◆「クリアボディ」 上記「いかく」に対するアンチだけでなく、相手からの様々な能力下降の効果を受け付けない。「うそなき」だろうが「こごえるかぜ」だろうが下げられない。 メタグロスやレジロックなどの強さの源はこの特性である。 ◆「おみとおし」 相手の持ち物を見破る。ダブルでは2体同時に見破ることができるので立ち回りの参考になる。 ◆「でんじは」 相手の「すばやさ」を下げることで相手の行動順をそのターンから遅らせることができる。 縛り解除だけでなく「いわなだれ」との行動封じコンボも可能。 弱点は「トリックルーム」だが、発動役にぶつけられれば体が痺れて発動できない可能性も生まれる。 ◆「まもる」系列の技(「まもる」「みきり」「ニードルガード」「トーチカ」「キングシールド」「ブロッキング」) 攻撃から身を守り、1ターン生き延びることができる。 「縛り」からの立て直しや有利な状況での様子見、味方に当たる攻撃からの防御など、用途は様々。 必須ではないが持っておいて損はない。ダブルの基本技と言ってもいいだろう。 ◆「ファストガード」「ワイドガード」「トリックガード」 特定の攻撃から自分と味方を守ることができる。 味方を守れるのが大きなポイントで、相手の技を予測することができれば大きな効果を発揮する。 上記と異なり連続成功するのもプラス要素。 ◆「フェイント」 上記防御技を打ち破る。「ファストガード」「ワイドガード」「トリックガード」については技を使っていない方に当てても打ち破ることができる。 単に先制技としても優先度が「+2」と高いため通常の先制技に打ち負けないのも魅力。 ◆「みがわり」 「まもる」が使えない場合の代用品として、また相手の「まもる」に合わせて素早いポケモンが使うなどの使い方が主。 状態異常対策にもなるので隙を見て置けるならシングル同様に強い。 だが特性「すりぬけ」持ちが使う技や音を使う技(「ハイパーボイス」「むしのさざめき」など)は貫通して本体にダメージが行くので注意が必要。 変化技の中にも本体に行くものがいくつかある。特に「アンコール」「ほろびのうた」には注意! ◆「ねこだまし」 出てきた次のターンにのみ有効で、先制攻撃で相手を怯ませる。 「縛り」の解除やコンボの起点になる他、最速の攻撃技(優先度「+3」)であるため自分や相手の死に際に使うのもよい。 これもダブルの基本技と言える。 ◆「せいしんりょく」 「ねこだまし」が強力であるため、この技でひるまない特性「せいしんりょく」はシングルの何倍も評価が高い。もちろん第8世代では「いかく」が効かない利点もあるが、「ねこだまし」無効を見込んでの採用が多い。 かのカイリューですらダブルでは「マルチスケイル」ではなく「せいしんりょく」が主流である。 ◆ダブルバトルを想定して存在している技・特性 技で言えば「てだすけ」「このゆびとまれ」「サイドチェンジ」「いやしのはどう」「コーチング」「おさきにどうぞ」など、特性で言えば「テレパシー」「フレンドガード」「きょうせい」「レシーバー」など。 これらの技・特性がシングルで活用されることはまずない。 ◆「スキルスワップ」「なりきり」「シンプルビーム」「なかまづくり」「じこあんじ」「いやしのはどう」「みずびたし」など これらの技は対象に「味方」を選ぶことができ、サポートやコンボに使うことができる。 特に特性を自分から入れ替えるという荒業はシングルではできない。 ◆「しんぴのまもり」「リフレクター」「オーロラベール」「ひかりのかべ」 効果が「味方全体」となる。 ただし「リフレクター」「ひかりのかべ」「オーロラベール」は軽減率が通常の2/3になり、シングルに比べて軽減率が低くなっているので注意が必要。 ◆先制技 「縛り」が物を言うダブルにおいて「すばやさ」に関係なく強引に縛れる先制技は非常に強い。 上記「フェイント」もその類で、それ以外に代表的なものとしてはゴリランダー(グラスメイカー)の「グラススライダー」、一撃ウーラオスの「ふいうち」など。 ◆2体、3体以上を対象とした技の大半 広範囲に有効な技は対象を選ぶ必要がないため、気軽に使うことができ、かつ強い。ただし3体対象の技は味方にも効果が及んでしまうので、味方の行動に気を配るように。 代表的なものとして、攻撃技では「ふぶき」「ねっぷう」「いわなだれ」「だくりゅう」「だいばくはつ」「じばく」「じしん」「ほうでん」「ハイパーボイス」など、 補助では「こごえるかぜ」「エレキネット」「バークアウト」(この3つは表向きは攻撃技だが追加効果目的で使用されること多数)「どくガス」「しっぽをふる」「いとをはく」など、変わった所では「フラフラダンス」も。 実際、シングルではよく採用される「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」「だいもんじ」「ねっとう」などの技はダブルでは採用率があまり高くなく、これらに代わって「いわなだれ」「ねっぷう」「だくりゅう」が採用されやすい。 第8世代に登場したダイマックス技やキョダイマックス技はダメージこそ1体だが効果は2体に及ぶため、味方の立ち回りを補助する目的でも使われる。 たとえばリザードンがキョダイゴクエンを使うと4ターンの間相手のHPを毎ターン2体同時に1/6ずつ削るので、火力を補ったり「きあいのタスキ」を潰したりすることができる。 ◆「ほろびのうた」 自分を含めた4体対象の技。相手が残り2匹になった時に技を発動して3ターン凌げば勝ち。 また、同士討ちになっても「行動順が一番遅かったポケモンの側が勝利する」というルールのため、こちらに遅いポケモンが残っていれば問題なく使える。 「とんぼがえり」等の技に弱く、「まもる」を使えば安全と思いきや味方に『とんぼがえり』を使って交代するという方法で対処できてしまうので油断禁物。 ◆行動不能要素 例えば「キノコのほうし」などの「ねむり」、「でんじは」などの「まひ」、「いばる」などの「こんらん」、「ねこだまし」「いわなだれ」などの「ひるみ」が該当する。 ダブルは2匹で行動することで初めて成立するコンボや、2匹が互いに互いの弱点をカバーしていることが多い。したがって、その片方でも動けなくなってしまえば機能不全に陥る。 そのため、行動不能要素がシングルに比べ段違いに強い。高速「いわなだれ」や「でんじは」がかなりの強さを誇る。 技選択に困ったときにやぶれかぶれで先制「いわなだれ」を使うという光景がダブルではよく見られる。怯め! また、かつては「いばる」が猛威を振るい、世界大会優勝者の日本人があまりに「いばる」を多用するせいで日本代表が「いばるJAPAN」と揶揄されたことがあった。ちなみに犯人はボルトロス化身である。第7世代で「いばる」が大きく弱体化したのもむべなるかな。 ◆天候 フィールド全体に効果が及ぶ為効果は単純に2倍。コンボの代表的存在。出しただけで天候が変化する特性も各天候に存在する。 「雨」はみずの大火力で一気に攻めることができ、かつ手軽。「霰」は2体攻撃「ふぶき」が必中になる。 「砂嵐」はいわタイプの「とくぼう」が1.5倍になり、要塞と化す。「晴れ」はほのおの火力とくさの機動力を組み合わせて戦う。 特に「晴れ」主体のパーティはコンボ戦術が主であるため、強さがシングルとダブルでは段違いである。例えば現行世代ではコータスやフシギバナの使用率がシングルでは考えられないほど高い。 だが有効ターンが通常5ターン、最大8ターンしかない(天候変化特性も同様)ので、早めに勝負の大勢を決する必要がある。 ◆フィールド 特定の効果が付与されるフィールドも天候同様に強力。出しただけでフィールドが変化する特性も各フィールドに存在する。 「エレキ」は「でんき1.3倍、『ねむり』無効」、「グラス」は「くさ1.3倍、定数量の『HP』回復、『じしん』『マグニチュード』『あなをほる』威力半減」、 「ミスト」は「ドラゴン半減、状態異常無効」、「サイコ」は「エスパー1.3倍、先制技無効」。 現行世代では「サイコフィールド」を利用して技「ワイドフォース」を相手2体にぶつける戦術などが存在する。 ただしひこうタイプや特性「ふゆう」など、地面にいないポケモンには一切の効果がない。「はねやすめ」などで一時的に効果を受けることはできる。 また、相手に利用される危険性が0ではない。例えば「サイコフィールド」はこちらも先制技の使用が制限されてしまう。 ◆「すばやさ」の操作 シングルでは全抜き目的以外で使われるのは稀だが、ダブルでは味方のサポートとして頻繁に使われる。 こちらの「すばやさ」上昇は「おいかぜ」や「ダイジェット」。使った瞬間から反映されるためシングル以上に強力。 相手の「すばやさ」下降は先に挙げた「こごえるかぜ」「エレキネット」「いとをはく」「でんじは」の他、最近では「こわいかお」などの採用も見られる。 ◆「トリックルーム」 「すばやさ」を引っ繰り返すことで、「縛り」を根底から覆すと同時に高耐久と高機動力を持ち合わせたポケモン達が大暴れできるようになる。 引っ繰り返したら攻撃を繰り返すもよし、ここから更なるコンボに繋げるもよし。 シングルの比ではないくらいに使われるため、誰がこの技を持っていてもおかしくない。例えばゲンガーのような素早いポケモンでも発動要員に選ばれることがあるほど。 ◆「ちょうはつ」 コンボの鍵となる技が変化技であることが多いため、コンボ封じとして非常に有用。ただしあまりにも多用されているので「ちょうはつ」を読まれる場合もあることには注意。 また、受けた相手は「まもる」が使えなくなるので、相手の行動を読みやすくするのにも使える。 持ち物「メンタルハーブ」、特性「どんかん」「アロマベール」「マジックミラー」には注意。 ◆「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」「クイックターン」「すてゼリフ」 「強い」と「そうでない」がそれぞれあるが基本的には強い部類。 交代しながら攻撃でき、交代で「いかく」を活用する、もしくは温存するなどが可能。 だが「相手に守られると交代できない」という欠点がある。もし守ることが分かっているなら素直に交代するか、味方に技を放つという最終手段もある。 シングルに比べて使いづらいもの ◆技「げきりん」「はなびらのまい」「あばれる」 これら3つの技は、攻撃対象が「相手1体ランダム」になってしまう。威力こそ強力だが狙いたい相手に当たる確率は僅かに50%。しかも使っている最中は守ることができない。 高速で片方を倒してもう片方にこの技をぶち当てるなどをするのでなければ、まず使わない方がよい。無論ダイマックス技のベースにするのはあり。 実はダブルバトルにおいては昔からガブリアスの評価がシングルバトルほど高くない(むしろメタグロスの方が主人公に相応しい強さと言われる)が、その原因の1つがこれである。 ◆技「とびげり」「とびひざげり」 これらの技は「技が失敗する」か「守られる」か「無効化される」と自傷ダメージを負ってしまう。そしてダブルバトルは「まもる」「みきり」の使用率がシングルに比べ非常に高い。 よってこれらの技を無闇に使うと守られて自滅しかねず、伴って使いにくくなっている。 「まもる」を「ふういん」しながら使うと少しは安全。ゴーストタイプにはくれぐれも注意。 ちなみに「じゅうりょく」で命中率を上げることもできない。技自体が決まらないからだ。 ◆技「さきどり」 相手が出した攻撃技を1.5倍にして先に出すのだが、技を先取る対象を選べる代わりに攻撃対象を選ぶことはできない。 打ちたい技が思う方向に飛んでいかない可能性があるので注意が必要。 ◆技「きあいパンチ」 単純に「相手がこちらを攻撃してこない」という可能性が低くなるため、技が成立しづらい。 「このゆびとまれ」「おさきにどうぞ」などと無理矢理組ませるか、変化技を多用するコンボ中心のパーティ相手に使うかなどの用途はあるだろうか。 ◆技「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」 仕様がやや特殊で、「最後に食らった(反射対象となる)攻撃技」を跳ね返す。 (例えば「りゅうせいぐん」と「のしかかり」を同時に食らった状態で「ミラーコート」を選んだ場合、「りゅうせいぐん」を跳ね返す。 同条件下で「カウンター」なら「のしかかり」を、「メタルバースト」なら「最後に攻撃された技」を跳ね返す) 「カウンター」と「ミラーコート」は絶対後攻であり、「メタルバースト」は後攻を取らないと成立しないのだが、「ねこだまし」「このゆびとまれ」「いかりのこな」の使用率の高さや集中攻撃や範囲攻撃の存在を考えるとシングルに比べ成立しづらくなっている。 ◆技「ステルスロック」 この技の登場から10年以上経過するが、流行したためしが1度たりとて存在しない。 理由として考えられるものが2つあり、1つはシングルで見られる所謂「サイクル戦(交代を多用する戦術)」が難しいこと、もう1つは技スペースが不足気味であるため「ステルスロック」を入れるくらいなら「まもる」を入れた方が何かと便利である場合が多いこと。 もちろん能力強化を主体とするのであれば検討の余地がなくもないが、それだとしても「このゆびとまれ」「ひかりのかべ」などの安全策が優先されがち。 このためダブルバトルではカバルドンやユクシーなどの採用率がシングルバトルでは考えられないほど低い。 近年サイクル戦が注目されているので、使いどころがもしかしたらあるかもしれないが。 ◆特性「トレース」「よちむ」 これらの特性は相手の場にいるポケモンに対して発動するが、相手の場に2体いる場合、対象となるポケモンが選ばれるのはランダム。 狙った相手が選ばれるわけではないので注意が必要。 ◆特性「ダウンロード」 やや仕様が特殊で、「相手2体の『ぼうぎょ』と『とくぼう』をそれぞれ合計して高低を判定した上で『こうげき』または『とくこう』の上昇を決定する」というもの。 つまり、たとえ少しとくぼうが低い種族が相手の場の片方に出ていたとしても、もう片方にハピナスやカビゴンが並べられている場合、「ダウンロード」の判定では間違いなく「こうげき」の方が上昇する。 確実にこの相手に対して望みの能力が上げられるという仕様ではないため注意が必要。 ◆持久戦法 「やどりぎのタネ」「どくどく」「じこさいせい」などを駆使した持久戦法は、自身がシングルに比べて倒されやすいこともそうだが、相手に「このポケモンに危険性なし」と判断されて隣ばかり集中攻撃され続け、結果自身だけが残ってジリ貧になり負けるというケースがありえる(これを「放置」と呼ぶ)ため、あまり強力とは言えない。 ただし耐久面をうんと補強して要塞化すること自体は、集中攻撃でも倒されにくいため有用な場面が多い。とはいえこれもパーティ全体でその要塞を完成させるように動くことが何より重要で、単独で完成させようとしても崩される可能性が高いことは覚えておきたい。
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環境のことを考えると、クーラーの使いすぎは良くない。 「あつ……」 でも、使わないと精神衛生に良くない。 持ち帰りの仕事があるのに、全然手が付かない……大体天気のいい休日に 仕事してるあたしって一体何なんだろう。 ……文句を言っている暇はない。うなだれていた体を起こし、ノートパソコンとにらめっこ。 モニタに映る文書が、今日はやたらと憎たらしく感じる。 「ママー、あついぃ……」 いつもの元気もすっかり抜けたソーダの声。 暑いのは分かるけれど、部屋に入ってくるやあたしに抱きつくのはどうしてだろう。 「暑いなら離れなさい」 「やー」 こういうところは、よく分からない。 「ぶぃーんうごかそ?」 「扇風機で我慢して」 「やーなのー」 あたしだって付けたいけど、そこは我慢。 しかし、それもいつまで持つか。あたしもソーダも。 このままでは部屋で脱水症状なんて事にも……仕方ない。ちょっと休憩入れよう。 「……じゃあ、いいものあげるから。それで我慢して」 「いいものー?」 「そう。ソーダの大好きな物だよ」 いつもソーダが使っている物より大きなコップに氷を入れる。 「あうー……」 「ほら、もう少し我慢するの」 冷蔵庫から昨日買ってきたメロンソーダを取り出し、コップに注ぐ。 ストローを用意し、まずはそれをソーダに差し出す。 「ジュース?」 「うん。でも今日は特別だから」 今度は冷凍庫から大きめの容器に入ったバニラアイスを取り出す。 ふたを開け、中身をスプーンで取り出し、先ほど置いたメロンソーダの上に。 ソーダの好きな物が二ついっぺんに楽しめる、クリームソーダのできあがり。 「あーっ、アイスー。いいのっ?」 「うん。ほら、美味しいよ」 小さなスプーンをソーダに手渡す。 「いただきまーすっ」 さっきとは比べものにならないほどの元気っぷりで、クリームソーダを食べる…… ん、飲む? どっちなんだろ? 「おいしー」 まぁ、ソーダが喜んでるからどっちでもいいけど。 「涼しくなった?」 「うんっ。おいしい!」 「いや、そうじゃなくてね……ま、いっか」 いつもの笑顔をこちらに向けてくるソーダ。 こういうのを見ていると、少しだけでも暑さが忘れられるから救われる。 ……とはいえ、暑いのには変わりない。部屋に戻ったらまた仕事が。 「ママー、あーん」 メロンソーダの染み込んだバニラアイスを、スプーンに乗せて差し出してくる。 「え、いや……あたしはいいよ。全部ソーダが食べて」 「えーっ、ママもー」 「いや、そのあたしは……ダイエット中で……」 「すききらいはめーっ」 一度甘い物を食べると、どうしても甘い物への欲求が抑えられなくなる。 「おいしーねっ」 「うん……美味しいね……あはははは」 目の前のクリームソーダが、恨めしい。 ……美味しいな。涼しいな。でも、なんだか悲しい。
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◆ブラック=レイヴン・ダブルバレー 世界最凶を謳われる魔術師。 レイヴン派に教えを説いて不幸のマナを集め、暴走させる、 魔獣を従え、世界のバランスを崩そうとしている、 等、彼の持つ逸話は数知れない。 一般的に、コニクスことレイヴン・ダブルバレーとは同一人物として見なされているが、 実際は別の人物であるということが、コニクスの口から語られている。 そのため、彼の逸話の半分がコニクスが絡んだものとして考えられ、 その実態は虚像のような存在だということが分かる。 ただし、この事実を知る人物は世界では極めて少ない。 邪龍を封印していた剣を持ち去り、その剣でアプリコットを殺害した。
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双璧の影ダブル・スタローン レア 闇 6 3000 ゴースト ■自分の他のクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、それと同じクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 (F)世界も墓場も、命ある限り広がり続ける。同じ魂ふたつ程度、発見するのは造作もないことだ。 作者:まじまん 評価 名前 コメント
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《怒りのダブルバーストストリーム》 通常魔法 相手は次のドローフェイズに、手札が5枚になるようにドローできる。 発動時、自分フィールド上に「青眼の白龍」が二体、 または「青眼の双龍」が一体存在している場合、 相手フィールド上のカードを全て破壊し、このターンを終了する。 part18-634 作者(2007/08/29 ID UxXq7l/PO)の他の投稿 part18-653 コメント 名前 コメント
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ダブルクォーテーションとシングルクォーテーション 「"」はダブルクォーテーション、「 」はシングルクォーテーションですが、これらは文字列つまり日本語・英語の文章を使用する場合に使用します。一見どちらも同じ役割なので、どちらでも良いように思われますが、細かい違いと利用法があります。 例えば、エスケープシーケンスの使用法の違い、変数の有効性の違いです。これについては後ほど説明をします。初めはダブルクォーテーションを使うことをお勧めします。 この記述はここから抜粋
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ダブルクロス千本桜 【初めに】 本項は、(有)ファーイースト・アミューズメント・リサーチ社より発売されております 「ダブルクロス The 3rd Edition」のステージ案をまとめております。 また、タイトルからお分かり頂けるかと思いますがシナリオのベースや固有名詞は ・音楽作品「千本桜」 (作者:黒うさP) ・小説「千本桜」 (作者:一斗まる) ・ニコニコミュージカル「千本桜」 等から引用いたしております。 各作品を作られた皆様に敬意と感謝を申し上げます。 舞台説明 プレイヤーキャラクター一覧 プレイヤー一覧 GM(ゲームマスター) トレーラー・ハンドアウト セッション概要・あらすじ NPC 登場団体、用語等 登場スポット 小道具 ページは1つもありません。